みんなのエクセル表計算
上級

【Excel】IMSUB関数-2つの複素数の差を求める-


(約文字)

2020-03-05

【Excel】IMSUB関数-2つの複素数の差を求める-

【Excel】IMSUB関数-2つの複素数の差を求める-

IMSUB関数とは

エクセルの「IMSUB関数(イマジナリー・サブトラクション:Imaginary Subtraction)」は2つの複素数の差を返す関数です。

まず結論

IMSUB関数を使うと、2つの複素数の差を求めることができます。まずは複素数1、複素数2の意味を押さえ、使用例と注意点を確認すると実務で使い分けやすくなります。

  • このページで分かること
  • IMSUB関数でできることと基本の使いどころ
  • 構文と引数の意味
  • IMSUB関数の使用例

文字列"x+yi"or"x+yj"の形で指定された2つの複素数の差を返します。

構文と引数

  • 365
  • 2019
  • 2016
  • 2013
  • 2010
  • 2007

=IMSUB(複素数1, 複素数2)

引数 必要性 内容
複素数1 必須 複素数2を減算する複素数を指定します。
複素数2 必須 複素数1から減算する複素数を指定します。

IMSUB関数の解説

  • COMPLEX関数を使用すると、実数係数と虚数係数を指定して、複素数に変換することができます。
  • ・2 つの複素数の差は、次の数式で表されます。
  • IMSUB関数の数式:複素数の差
出典:Microsoft - Office サポート

IMSUB関数の使用例

式中の2つの複素数の差を求めます。

=IMSUB("12+6i","6+2i")

=6+4i

関連する関数

よくある質問

Q. IMSUB関数は何をするときに使いますか?

IMSUB関数は、2つの複素数の差を求めるときに使います。 とくに IMDIV関数 など近い関数との違いを合わせて押さえると、使い分けしやすくなります。

Q. IMSUB関数がうまく動かないときは何を確認すればよいですか?

まず 複素数1、複素数2 の指定方法を見直し、基数や単位、複素数の表記、引数の範囲 を確認してください。

よくある失敗例・エラー対処

IMSUB関数で期待通りの結果にならないときは、次の点を確認してください。

  • 複素数1、複素数2 の指定が関数の仕様どおりか確認する
  • 複素数は Excel の書式どおりに入力されているか確認する
  • 引数が許容範囲を超えていないか確認する

まとめ

このページでは、IMSUB関数について以下を確認しました。

  • ・IMSUB関数でできることと基本の使いどころ
  • ・構文と引数の意味
  • ・IMSUB関数の使用例