【Excel】TRUE関数-論理値のTRUE(真)を返す-
約~分
(約文字)
2020-07-20
【Excel】TRUE関数-論理値のTRUE(真)を返す-
TRUE関数とは
エクセルの「TRUE関数」は論理値のTRUE(真)を返す関数です。
まず結論
TRUE関数を使うと、論理値のTRUE(真)を返すことができます。まずは引数の意味を押さえ、使用例と注意点を確認すると実務で使い分けやすくなります。
- このページで分かること
- TRUE関数でできることと基本の使いどころ
- 構文と引数の意味
- TRUE関数の使用例
TRUE関数は、他の表計算ソフトとの互換性を維持する目的で用意されています。
構文と引数
- 365
- 2019
- 2016
- 2013
- 2010
- 2007
=TRUE()
TRUE関数に引数はありません。
TRUE関数の解説
出典:Microsoft - Office サポート
- ・論理値TRUEを返します。
- ・TRUE関数を使って、条件に基づいてTRUE値を返すことができます。次に例を示します。
- =IF(A1=1,TRUE())
- ・TRUE関数を使わずに、セルや数式に直接「TRUE」と入力することもできます。 次に例を示します。
- =IF(A1=1,TRUE)
- ・条件が一致する場合、両方の例でTRUE(真)を返します。
- ・条件が一致しない場合、両方の例でFALSE(偽)を返します。
TRUE関数の使用例
TRUE関数で論理値TRUEを返します。
=TRUE()
=TRUE
IF関数と組み合わせて、条件に一致する場合にTRUEを返します。
=IF(A1=1,TRUE(),FALSE())
=TRUE(A1が1の場合)
関連する関数
- NOT関数:引数の論理値(TRUE又はFALSE)を逆にして返す
- OR関数:いずれかの条件(引数)が真かどうかを返す
- SWITCH関数:値の一覧に対して式を評価し、最初に一致する値に対応する結果を返す
よくある質問
Q. TRUE関数は何をするときに使いますか?
TRUE関数は、論理値のTRUE(真)を返すときに使います。 とくに FALSE関数 など近い関数との違いを合わせて押さえると、使い分けしやすくなります。
Q. TRUE関数がうまく動かないときは何を確認すればよいですか?
まず 引数 の指定方法を見直し、条件式、参照先、TRUE / FALSE と返り値の対応 を確認してください。
よくある失敗例・エラー対処
TRUE関数で期待通りの結果にならないときは、次の点を確認してください。
- 条件式が TRUE / FALSE を正しく返しているか確認する
- 入れ子が深い場合は途中結果を分けて確認する
- 空白セルやエラー値を先に処理したほうがよくないか見直す
まとめ
このページでは、TRUE関数について以下を確認しました。
- ・TRUE関数でできることと基本の使いどころ
- ・構文と引数の意味
- ・TRUE関数の使用例
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