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【Excel】ASINH関数-数値の逆双曲線正弦(ハイパボリック・アーク・サイン)を返す関数-
約~分
(約文字)
2020-10-08
【Excel】ASINH関数-数値の逆双曲線正弦(ハイパボリック・アーク・サイン)を返す関数-
この記事の目次
ASINH関数とは
エクセルの「ASINH関数」は数値の逆双曲線正弦(ハイパボリック・アーク・サイン)を返す関数です。
まず結論
ASINH関数を使うと、数値の逆双曲線正弦(ハイパボリック・アーク・サイン)を返す関数ことができます。まずは引数の意味を押さえ、使用例と注意点を確認すると実務で使い分けやすくなります。
- このページで分かること
- ASINH関数でできることと基本の使いどころ
- 構文と引数の意味
- ASINH関数の使用例
指定した数値に対する双曲線逆正弦を求める場合に利用するのが「ASINH関数」です。
逆双曲線正弦は、双曲線正弦(ハイパボリック・サイン)が数値であるため、ASINH(SINH(数値))と数値が等しくなります。
- 三角関数(正弦:サイン/正割:セカント/正接:タンジェント/余弦:コサイン/余割:コセカント/余接:コタンジェント)は、角度(ラジアン単位)に対しその数値(比率)を求める関数です。
- 逆三角関数(逆正弦:アーク・サイン/逆正割:アーク・セカント/逆正接:アーク・タンジェント/逆余弦:アーク・コサイン/逆余割:アーク・コセカント/逆余接:アーク・コタンジェント)は、その数値(比率)に対し角度(ラジアン単位)を求める関数です。
構文と引数
- 365
- 2019
- 2016
- 2013
- 2010
- 2007
=ASINH(数値)
| 引数 | 必要性 | 内容 |
|---|---|---|
| 数値 | 必須 | 実数を指定します。 |
ASINH関数の使用例
-2.5の逆双曲線正弦を求めます。
=ASINH(-2.5)
=-1.647231146
10 の逆双曲線正弦を求めます。
=ASINH(10)
=2.99822295
関連する関数
- SINH関数:数値の双曲線正弦(ハイパボリック・サイン)を返す関数
- ACOSH関数:数値の逆双曲線余弦(ハイパボリック・アーク・コサイン)を返す関数
- ATANH関数:数値の逆双曲線正接(ハイパボリック・アーク・タンジェント)を返す関数
よくある質問
Q. ASINH関数は何をするときに使いますか?
ASINH関数は、数値の逆双曲線正弦(ハイパボリック・アーク・サイン)を返す関数です。 とくに ATANH関数 など近い関数との違いを合わせて押さえると、使い分けしやすくなります。
Q. ASINH関数がうまく動かないときは何を確認すればよいですか?
まず 引数 の指定方法を見直し、数値の単位、丸め方、引数の範囲 を確認してください。
よくある失敗例・エラー対処
ASINH関数で期待通りの結果にならないときは、次の点を確認してください。
- 引数 の指定が関数の仕様どおりか確認する
- 丸めや桁数の指定が意図どおりか確認する
- 近い関数との違いを取り違えていないか確認する
まとめ
このページでは、ASINH関数について以下を確認しました。
- ・ASINH関数でできることと基本の使いどころ
- ・構文と引数の意味
- ・ASINH関数の使用例