【Excel】LOG関数-指定した数を底とする数値の対数を返す関数を求める-
約~分
(約文字)
2020-11-30
【Excel】LOG関数-指定した数を底とする数値の対数を返す関数を求める-
LOG関数とは
エクセルの「LOG関数」は指定した数を底とする数値の対数を返す関数を返す関数です。
まず結論
LOG関数を使うと、指定した数を底とする数値の対数を返す関数ことができます。まずは数値、底の意味を押さえ、使用例と注意点を確認すると実務で使い分けやすくなります。
- このページで分かること
- LOG関数でできることと基本の使いどころ
- 構文と引数の意味
- LOG関数の使用例
関数から返される結果は、底と等しくなるようにべき乗した指数です。
構文と引数
- 365
- 2019
- 2016
- 2013
- 2010
- 2007
=LOG(数値, [底])
| 引数 | 必要性 | 内容 |
|---|---|---|
| 数値 | 必須 | 対数を求める正の実数を指定します。 |
| [底] | [省略可] | 対数の底を指定します。 底を省略すると、10を指定したと見なされます。 |
LOG関数の使用例
10の対数を求めます。
=LOG(10)
1
2を底とする16の対数を求めます。
=LOG(16,2)
4
ネイピア数(e=2.7182818)を底とする76の対数を求めます。
=LOG(76,2.7182818)
4.330733386
関連する関数
- LN関数:数値の自然対数を返す関数
- LOG関数:指定した数を底とする数値の対数を返す関数
- LOG10関数:10を底とする数値の対数(常用対数)を返す関数
- EXP関数:eを底とする数値のべき乗(冪乗)を返す関数
よくある質問
Q. LOG関数は何をするときに使いますか?
LOG関数は、指定した数を底とする数値の対数を返す関数です。 とくに LN関数 など近い関数との違いを合わせて押さえると、使い分けしやすくなります。
Q. LOG関数がうまく動かないときは何を確認すればよいですか?
まず 数値、底 の指定方法を見直し、数値の単位、丸め方、引数の範囲 を確認してください。
よくある失敗例・エラー対処
LOG関数で期待通りの結果にならないときは、次の点を確認してください。
- 数値、底 の指定が関数の仕様どおりか確認する
- 丸めや桁数の指定が意図どおりか確認する
- 近い関数との違いを取り違えていないか確認する
まとめ
このページでは、LOG関数について以下を確認しました。
- ・LOG関数でできることと基本の使いどころ
- ・構文と引数の意味
- ・LOG関数の使用例
【Excel】LN関数の使い方:数値の自然対数を返す関数
ExcelのLN関数の使い方を解説。数値の自然対数を返す関数。引数の範囲、近い関数との使い分けを確認できます。
数学/三角ln.html【Excel】LOG10関数の使い方:10を底とする数値の対数(常用対数)を返す関数
ExcelのLOG10関数の使い方を解説。10を底とする数値の対数(常用対数)を返す関数。引数の範囲、近い関数との使い分けを確認できます。
数学/三角log10.html【Excel】EXP関数の使い方:eを底とする数値のべき乗を返す関数
ExcelのEXP関数の使い方を解説。eを底とする数値のべき乗を返す関数。引数の範囲、近い関数との使い分けを確認できます。
数学/三角exp.html