【Excel】MUNIT関数-指定した次元の単位行列を返す関数-
約~分
(約文字)
2020-12-15
【Excel】MUNIT関数-指定した次元の単位行列を返す関数-
MUNIT関数とは
エクセルの「MUNIT関数」は指定した次元の単位行列を返す関数関数です。
まず結論
MUNIT関数を使うと、指定した次元の単位行列を返す関数ことができます。まずは引数の意味を押さえ、使用例と注意点を確認すると実務で使い分けやすくなります。
- このページで分かること
- MUNIT関数でできることと基本の使いどころ
- 構文と引数の意味
- MUNIT関数の使用例
構文と引数
- 365
- 2019
- 2016
- 2013
=MUNIT(ディメンション)
| 引数 | 必要性 | 内容 |
|---|---|---|
| ディメンション | 必須 | 単位行列の次元を整数で指定します。0より大きい値を指定する必要があります。 |
MUNIT関数の解説
出典:Microsoft - Office サポート
- ・ディメンションの値がゼロ以下の場合、エラー値#VALUE!が返されます。
MUNIT関数の使用例
3x3の単位行列を生成する
=MUNIT(3)
3x3の単位行列{1,0,0;0,1,0;0,0,1}を返します。結果を入力するセル範囲(3行3列)を選択してから配列数式として入力します。
2x2の単位行列を生成する
=MUNIT(2)
2x2の単位行列{1,0;0,1}を返します。対角線上の成分が1、その他が0の正方行列です。
関連する関数
- MOD関数:数値を除算したときの剰余を返す関数
- MROUND関数:数値を指定値の倍数に丸める関数
- MULTINOMIAL関数:複数の数値の多項係数を返す関数
よくある質問
Q. MUNIT関数は何をするときに使いますか?
MUNIT関数は、指定した次元の単位行列を返す関数です。 まずは入力する引数と返り値の意味を確認すると、実務で迷いにくくなります。
Q. MUNIT関数がうまく動かないときは何を確認すればよいですか?
まず 引数 の指定方法を見直し、数値の単位、丸め方、引数の範囲 を確認してください。
よくある失敗例・エラー対処
MUNIT関数で期待通りの結果にならないときは、次の点を確認してください。
- 引数 の指定が関数の仕様どおりか確認する
- 丸めや桁数の指定が意図どおりか確認する
- 近い関数との違いを取り違えていないか確認する
まとめ
このページでは、MUNIT関数について以下を確認しました。
- ・MUNIT関数でできることと基本の使いどころ
- ・構文と引数の意味
- ・MUNIT関数の使用例
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