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【Excel】PRODUCT関数-引数リストの積を返す関数-


(約文字)

2020-12-17

【Excel】PRODUCT関数-引数リストの積を返す関数-

【Excel】PRODUCT関数-引数リストの積を返す関数-

PRODUCT関数とは

エクセルの「PRODUCT関数」は引数リストの積を返す関数です。

まず結論

PRODUCT関数を使うと、引数リストの積を返す関数ことができます。まずは数値1、数値2の意味を押さえ、使用例と注意点を確認すると実務で使い分けやすくなります。

  • このページで分かること
  • PRODUCT関数でできることと基本の使いどころ
  • 構文と引数の意味
  • PRODUCT関数の使用例

解りやすく言えば、引数として指定されたすべての数値を乗算(掛け算)し、その積を返します。

  • ・例えば、セルA2とA3とA4に数値が含まれている場合は=PRODUCT(A2,A3,A4)又は=PRODUCT(A2:A4)とすれば3つの数値の乗算ができます。
  • ・上記は、掛け算の演算子を使って=A2*A3*A4として結果を求めたことと同じになります。

構文と引数

  • 365
  • 2019
  • 2016
  • 2013
  • 2010
  • 2007

PRODUCT(数値1,[数値2],...)

引数 必要性 内容
数値1 必須 積を計算する1番目の数値orセル範囲を指定します。
[数値2] [省略可] 積を計算する2番目以降の数値or範囲を指定します(引数は数値1を含めて1~255個まで指定できます)。

PRODUCT関数の解説

  • ・注:引数が配列orセル範囲の参照である場合、その中に含まれる数値のみ計算の対象になります。配列やセル範囲に含まれる「空白セル」「論理値」「文字列」は計算の対象外となり無視されます。
出典:Microsoft - Office サポート

PRODUCT関数の使用例

データ
5
15
30

セルA2~A4の数値の積を計算します。

=PRODUCT(A2:A4)

2250

セルA2~A4の数値の積を計算して更に2倍します。

=PRODUCT(A2:A4, 2)

4500

セル A2 ~ A4 の数値の積を数学演算子を使用して計算します。

=A2*A3*A4

2250

関連する関数

  • MUNIT関数:指定した次元の単位行列を返す関数
  • ODD関数:数値を奇数に切り上げる関数
  • POWER関数:数値のべき乗を返す関数

よくある質問

Q. PRODUCT関数は何をするときに使いますか?

PRODUCT関数は、引数リストの積を返す関数です。 まずは入力する引数と返り値の意味を確認すると、実務で迷いにくくなります。

Q. PRODUCT関数がうまく動かないときは何を確認すればよいですか?

まず 数値1、数値2 の指定方法を見直し、数値の単位、丸め方、引数の範囲 を確認してください。

よくある失敗例・エラー対処

PRODUCT関数で期待通りの結果にならないときは、次の点を確認してください。

  • 数値1、数値2 の指定が関数の仕様どおりか確認する
  • 丸めや桁数の指定が意図どおりか確認する
  • 近い関数との違いを取り違えていないか確認する

まとめ

このページでは、PRODUCT関数について以下を確認しました。

  • ・PRODUCT関数でできることと基本の使いどころ
  • ・構文と引数の意味
  • ・PRODUCT関数の使用例