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エクセルには充分!
おすすめのノートパソコンのスペック


(約文字)

2018-07-16

エクセルには充分!おすすめのノートパソコンのスペック

皆さんがiPhoneやAndroidなどのスマホを持つ様になり、パソコンを保有する目的も減少している昨今ですね。 最近のノートパソコンのスペックは、以前と比べて良い感じに向上してきましたが、値段が安いとは言えません。 この記事では、エクセルはもちろんの事、ちょっと重たい作業も出来て、今後5年はそれなりに使えであろうノートパソコンを選んでみました。

1.パソコンの用途

パソコンの用途も色々あると思いますが、スマホではなくてパソコンで行うのがスマートだと思われる作業をピックアップしてみました。

  • 中高生がYoutuberに憧れスマホで撮った動画を編集するツール。
  • 大学生のレポート作成や社会人になるためのスキル取得。
  • 主婦のおこずかい稼ぎのための文書やデザインツール。
  • 会社員の平日夜や週末の副業のための情報収集ツール。

2.前提条件(使うアプリ)

パソコンのいいところは、色々なアプリを切り替えながら、複雑な編集がしやすいところです。これはスマホやタブレット端末では出来ないパソコンの強みです。 そこで以下のアプリを全て同時に起動しても、もっさりしない程度の動作をするパソコンを想定して選びます。

  • Web:Google chrome、Microsoft Edge
  • Mail:Gmailなどのフリーメール
  • Office:Excel、Word、Powerpoint
  • Design:Photoshop、illustrator
  • Editor:秀丸、メモ帳

3.パソコン選択のポイント

  • ①持ち運べる(サイズと重量)
  • ②広い表示範囲(モニタ解像度)
  • ③壊れ難い(物理的に可動部動少)
  • ④動きが早い(まあまあのスペック)
  • ⑤値段はそこそこ(10万円を下回る)

4.エクセルを使うPCの推奨スペック

今後5年で想定される、アプリのメジャーバージョンアップ、OSの更新など、パソコンにとっては厳しい外部環境の変化に対応出来て、そこそこのスピードで動作しストレスが起きないようなスペックを想定しています。

CPU:中央処理演算装置

パソコンの脳みそです。クロック周波数が高くて(早くて)処理が複数同時に処理出来るものが良いです。具体的にはIntel Core i5以上で、第8世代の4コア搭載したCPUがいいでしょう

メモリ:一次記憶装置

メモリは作業する机の広さと考えるのがわかりやすいです。大きいほうが一度に沢山のアプリケーションを開いたとしてもストレスなく作業できます。 最低でも8GB以上が必要で、出来れば16GB搭載したほうがいいでしょう。4GBのものでは、ストレスでパソコンを叩きたくなる衝動に駆られるかもしれませんw

SSD:記憶装置

物理的な動作をしないソリッドステートドライブです。前はHDD(ハードディスクドライブ)が主な記憶装置でしたが物理的に動作する為、壊れやすく、動作も遅く、信頼性も低いので、現在ではSSDが主流です。 容量は128GB以上、接続方式はM.2(最大10Gbpsで通信可)が早いです。

但し、SSDはHDDに比べて容量が少ないので、データのバックアップ先としては外付けのHDD(バッファロー製やアイ・オー・データ製)を別途用意するか、クラウド上に保存場所(GoogleドライブやiCloud)を用意するなどが必要です。

モニタ:液晶ディスプレイ

パソコンと人間とのインターフェースとして大事な部分であるモニターは、見やすいものが大前提ですが、広い範囲が表示出来るもので、室内の照明が画面に反射すると見えにくくなってしまうので反射を抑えた物を選びましょう。 広い範囲が写せるには解像度がフルHDと呼ばれる1920x1080ピクセル以上がおすすめです。反射を抑えたものはノングレア(非光沢)を選びましょう。

5.私が保有するパソコンのスペック

20年ほど前は、秋葉原でパーツを買ってきて自分でパソコンを組み立てる、いわゆる「自作パソコン」を趣味にしていました。 そんな私が2018年夏の時点で、自宅で使用しているメインのデスクトップパソコンを紹介します。

デスクトップ型としては4代目にあたり、2012年秋に購入した物です。 2018年夏で約6年経過していますが、数年先まで使える様、それなりの性能を持つパーツをBTOで選択しましたので現在でも充分に動いてくれます。

四代目デスクトップPCのスペック

  • CPU:Intel Core i5 3.4GHz 4コア
  • メモリ:PC12800 DDR3 16GB 1600MHz
  • ストレージ:SSD 240GB SATA 6Gb/s & HDD 1TB SATA3 7200rpm 6Gb/s
  • OS:WIndows10Home(64bit)
  • アプリケーション:Office2013 Home&Bisiness Photoshop&Illustrator CS6
  • 価格:100,000円弱

この私の保有しているデスクトップパソコンと、2018年夏の時点で市販されているノートパソコンは同じ様なスペックのものがあります。 内部インターフェイスは高速な仕様になっているでしょうから、パーツのスペックが同じでも、さらに高速に動作する仕様だと思います。

この記事は以上です。最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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コラム【018】 コラム

ExcelとWindowsOSのバージョン対応表

パソコンで使用するExceやもWindowsOSは対応可能なバージョンに制約があります。

OS Windows
Vista
Windows
7
Windows
8/8.1
Windows
10
Office サポート期限 SP2
2017-04-11
SP1
2020-01-14
8.1
2023-01-10

2025-10-14
Excel
2002
ラ:2001-05-31
メ:2006-07-11
延:2011-07-12
Excel
2003
ラ:2003-11-27
メ:2009-04-14
延:2014-04-08
Excel
2007
ラ:2007-01-27
メ:該当なし
延:該当なし
Excel
2010
ラ:2010-07-15
メ:2015-10-13
延:2020-10-13
Excel
2013
ラ:2013-01-09
メ:2018-04-10
延:2023-04-11
Excel
2016
ラ:2015-09-22
メ:2020-10-13
延:2025-10-14
  • ※▲:Windows7SP1以降が必要
  • ※ラ:ライフサイクルの開始日(製品のリリース)
  • ※メ:メインストリームサポートの終了日(セキュリティ更新プログラム、仕様変更、新機能の追加、など)
  • ※延:延長サポートの終了日(主にセキュリティ更新プログラム)

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