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【Excel】HOUR関数-シリアル値を時刻の時に変換する関数-


(約文字)

2019-11-21

【Excel】HOUR関数-シリアル値を時刻の時に変換する関数-

【Excel】HOUR関数-シリアル値を時刻の時に変換する関数-

HOUR関数とは

エクセルの「HOUR関数(アワー)」はシリアル値を時刻の”時”に変換する関数です。0(午前0時)~23(午後11時)の範囲の整数が求まります。

まず結論

HOUR関数を使うと、シリアル値を時刻の”時”に変換した値を求める関数ことができます。まずは引数の意味を押さえ、使用例と注意点を確認すると実務で使い分けやすくなります。

  • このページで分かること
  • HOUR関数でできることと基本の使いどころ
  • 構文と引数の意味
  • HOUR関数の使用例
  • 指定した時刻から時間の値を返す

この様な場合に利用するのが「HOUR関数」です。

構文と引数

  • 365
  • 2019
  • 2016
  • 2013
  • 2010
  • 2007

=HOUR(シリアル値)

引数 必要性 内容
シリアル値 必須 対象の時間が含まれている時刻を指定します。時刻には、半角の二重引用符(")で囲んだ文字列("7:15 AM"など)、小数(PM6:45を表す0.78125)、他の数式や関数の結果 (TIMEVALUE("9:35 PM")など)を指定します。

HOUR関数の解説

  • ・時刻は、日付を構成する値として小数で表されます。例えば、昼の12時は半日なので”0.5”と表されます
出典:Microsoft - Office サポート

HOUR関数の使用例

時刻から「時」を取り出す

=HOUR("15:30:45")

15 と表示されます。指定した時刻から「時」の部分を0~23の整数で返します。

午前の時刻から「時」を取り出す

=HOUR("9:05:00")

9 と表示されます。午前9時5分の「時」の部分が返されます。

関連する関数

  • YEAR関数:シリアル値を日付の”年”に変換した値を求める
  • MONTH関数:シリアル値を日付の”月”に変換した値を求める
  • DAY関数:シリアル値を日付の”日”に変換した値を求める
  • WEEKDAY関数:シリアル値を”曜日”に変換した値を求める
  • HOUR関数:シリアル値を時刻の”時”に変換した値を求める
  • MINUTE関数:シリアル値を時刻の”分”に変換した値を求める
  • SECOND関数:シリアル値を時刻の”秒”に変換した値を求める

よくある質問

Q. HOUR関数は何をするときに使いますか?

HOUR関数は、シリアル値を時刻の”時”に変換した値を求める関数です。 とくに YEAR関数 など近い関数との違いを合わせて押さえると、使い分けしやすくなります。

Q. HOUR関数がうまく動かないときは何を確認すればよいですか?

まず 引数 の指定方法を見直し、開始日と終了日、表示形式、日付のシリアル値として認識されているか を確認してください。

よくある失敗例・エラー対処

HOUR関数で期待通りの結果にならないときは、次の点を確認してください。

  • 引数 の指定が関数の仕様どおりか確認する
  • 開始日と終了日の前後関係が正しいか確認する
  • 日数・月数・年数のどの単位で結果を見たいかを確認する

まとめ

このページでは、HOUR関数について以下を確認しました。

  • ・HOUR関数でできることと基本の使いどころ
  • ・構文と引数の意味
  • ・HOUR関数の使用例