【Excel】SECOND関数-シリアル値を時刻の”秒”に変換する-
約~分
(約文字)
2019-12-02
【Excel】SECOND関数-シリアル値を時刻の”秒”に変換する-
SECOND関数とは
エクセルの「SECOND関数(セカンド)」はシリアル値を時刻の”秒”に変換して返す関数です。
まず結論
SECOND関数を使うと、シリアル値を時刻の”秒”に変換することができます。まずは引数の意味を押さえ、使用例と注意点を確認すると実務で使い分けやすくなります。
- このページで分かること
- SECOND関数でできることと基本の使いどころ
- 構文と引数の意味
- SECOND関数の使用例
戻り値は、0(秒)~59(秒)の整数です。
構文と引数
- 365
- 2019
- 2016
- 2013
- 2010
- 2007
=SECOND(シリアル値)
| 引数 | 必要性 | 内容 |
|---|---|---|
| シリアル値 | 必須 | 秒が含まれる時刻を指定します。半角の二重引用符(")で囲んだ文字列("7:10 AM" など)、小数(7:10 AMを表す0.298611)、他の数式や関数の結果(TIMEVALUE("7:10 AM")など)を指定します。 |
SECOND関数の解説
出典:Microsoft - Office サポート
- ・時刻は、日付を構成する値として小数で表されます。たとえば、昼の12時は半日なので、0.5と表されます。
SECOND関数の使用例
時刻から「秒」を取り出す
=SECOND("15:30:45")
45 と表示されます。指定した時刻から「秒」の部分を0~59の整数で返します。
秒が0の時刻から「秒」を取り出す
=SECOND("10:20:00")
0 と表示されます。秒の部分が0秒の場合は、0が返されます。
関連する関数
- YEAR関数:シリアル値を日付の”年”に変換した値を求める
- MONTH関数:シリアル値を日付の”月”に変換した値を求める
- DAY関数:シリアル値を日付の”日”に変換した値を求める
- WEEKDAY関数:シリアル値を”曜日”に変換した値を求める
- HOUR関数:シリアル値を時刻の”時”に変換した値を求める
- MINUTE関数:シリアル値を時刻の”分”に変換した値を求める
- SECOND関数:シリアル値を時刻の”秒”に変換した値を求める
よくある質問
Q. SECOND関数は何をするときに使いますか?
SECOND関数は、シリアル値を時刻の”秒”に変換するときに使います。 とくに YEAR関数 など近い関数との違いを合わせて押さえると、使い分けしやすくなります。
Q. SECOND関数がうまく動かないときは何を確認すればよいですか?
まず 引数 の指定方法を見直し、開始日と終了日、表示形式、日付のシリアル値として認識されているか を確認してください。
よくある失敗例・エラー対処
SECOND関数で期待通りの結果にならないときは、次の点を確認してください。
- 引数 の指定が関数の仕様どおりか確認する
- 開始日と終了日の前後関係が正しいか確認する
- 日数・月数・年数のどの単位で結果を見たいかを確認する
まとめ
このページでは、SECOND関数について以下を確認しました。
- ・SECOND関数でできることと基本の使いどころ
- ・構文と引数の意味
- ・SECOND関数の使用例
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