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【Excel】IMCOS関数-複素数のコサイン(余弦)を求める-


(約文字)

2020-02-06

【Excel】IMCOS関数-複素数のコサイン(余弦)を求める-

【Excel】IMCOS関数-複素数のコサイン(余弦)を求める-

IMCOS関数とは

エクセルの「IMCOS関数(イマジナリー・コサイン:Imaginary Cosine)」は複素数のコサイン(余弦)を返す関数です。

まず結論

IMCOS関数を使うと、複素数のコサイン(余弦)を求めることができます。まずは引数の意味を押さえ、使用例と注意点を確認すると実務で使い分けやすくなります。

  • このページで分かること
  • IMCOS関数でできることと基本の使いどころ
  • 構文と引数の意味
  • IMCOS関数の使用例

文字列 "x+yi"or"x+yj" の形式で指定された複素数の余弦を返します。

構文と引数

  • 365
  • 2019
  • 2016
  • 2013
  • 2010
  • 2007

=IMCOS(複素数)

引数 必要性 内容
複素数 必須 コサインを求める複素数を指定します。

IMCOS関数の解説

  • COMPLEX関数を使用すると、実数係数と虚数係数を指定して、複素数に変換することができます。
  • ・複素数が論理値の場合は、エラー値#VALUE!が返されます。
出典:Microsoft - Office サポート

IMCOS関数の使用例

2+4iのコサインを求めます

=IMCOS("2+4i")

=-11.3642347064011-24.8146514856342i

関連する関数

  • IMSIN関数:複素数のサイン(正弦)を求める
  • IMCOS関数:複素数のコサイン(余弦)を求める
  • IMTAN関数:複素数のタンジェント(正接)を求める

よくある質問

Q. IMCOS関数は何をするときに使いますか?

IMCOS関数は、複素数のコサイン(余弦)を求めるときに使います。 とくに IMSIN関数 など近い関数との違いを合わせて押さえると、使い分けしやすくなります。

Q. IMCOS関数がうまく動かないときは何を確認すればよいですか?

まず 引数 の指定方法を見直し、基数や単位、複素数の表記、引数の範囲 を確認してください。

よくある失敗例・エラー対処

IMCOS関数で期待通りの結果にならないときは、次の点を確認してください。

  • 引数 の指定が関数の仕様どおりか確認する
  • 複素数は Excel の書式どおりに入力されているか確認する
  • 引数が許容範囲を超えていないか確認する

まとめ

このページでは、IMCOS関数について以下を確認しました。

  • ・IMCOS関数でできることと基本の使いどころ
  • ・構文と引数の意味
  • ・IMCOS関数の使用例