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【Excel】IMSUM関数-255個までの複素数の和を求める-


(約文字)

2020-03-06

【Excel】IMSUM関数-255個までの複素数の和を求める-

【Excel】IMSUM関数-255個までの複素数の和を求める-

IMSUM関数とは

エクセルの「IMSUM関数(イマジナリー・サム:Imaginary Sum)」は255個までの複素数の和を返す関数です。

まず結論

IMSUM関数を使うと、255個までの複素数の和を求めることができます。まずは複素数1、複素数2の意味を押さえ、使用例と注意点を確認すると実務で使い分けやすくなります。

  • このページで分かること
  • IMSUM関数でできることと基本の使いどころ
  • 構文と引数の意味
  • IMSUM関数の使用例

この様な場合に利用するのが「IMSUM関数」です。

構文と引数

  • 365
  • 2019
  • 2016
  • 2013
  • 2010
  • 2007

=IMSUM(複素数1,[複素数2], ...)

引数 必要性 内容
複素数1 必須 和を求める複素数を指定します。
[複素数2] [省略可] 複素数1以降の数値は省略可能です。和を求める複素数を最大255個まで指定します。

IMSUM関数の解説

  • COMPLEX関数を使用すると、実数係数と虚数係数を指定して、複素数に変換することができます。
  • ・2つの複素数の和は、次の数式で表されます。
  • (x1+y1i) + (x2+y2i) = (x1+x2) + (y1+y2)i
出典:Microsoft - Office サポート

IMSUM関数の使用例

2つの複素数の和を求めます

=IMSUM("4+6i","5-2i")

=9+4i

3つの複素数の和を求めます

=IMSUM("5+2i","6-4i","7+6i")

=18+4i

関連する関数

よくある質問

Q. IMSUM関数は何をするときに使いますか?

IMSUM関数は、255個までの複素数の和を求めるときに使います。 とくに IMEXP関数 など近い関数との違いを合わせて押さえると、使い分けしやすくなります。

Q. IMSUM関数がうまく動かないときは何を確認すればよいですか?

まず 複素数1、複素数2 の指定方法を見直し、基数や単位、複素数の表記、引数の範囲 を確認してください。

よくある失敗例・エラー対処

IMSUM関数で期待通りの結果にならないときは、次の点を確認してください。

  • 複素数1、複素数2 の指定が関数の仕様どおりか確認する
  • 複素数は Excel の書式どおりに入力されているか確認する
  • 引数が許容範囲を超えていないか確認する

まとめ

このページでは、IMSUM関数について以下を確認しました。

  • ・IMSUM関数でできることと基本の使いどころ
  • ・構文と引数の意味
  • ・IMSUM関数の使用例