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【Excel】SECH関数-角度の双曲線正割(ハイパボリック・セカント)を返す関数-
約~分
(約文字)
2020-09-14
【Excel】SECH関数-角度の双曲線正割(ハイパボリック・セカント)を返す関数-
SECH関数とは
エクセルの「SECH関数」は角度の双曲線正割(ハイパボリック・セカント)を返す関数です。
まず結論
SECH関数を使うと、角度の双曲線正割(ハイパボリック・セカント)を返す関数ことができます。まずは引数の意味を押さえ、使用例と注意点を確認すると実務で使い分けやすくなります。
- このページで分かること
- SECH関数でできることと基本の使いどころ
- 構文と引数の意味
- SECH関数の使用例
構文と引数
- 365
- 2019
- 2016
- 2013
=SECH(数値)
| 引数 | 必要性 | 内容 |
|---|---|---|
| 数値 | 必須 | 双曲線正割を求める角度をラジアン単位(弧度法)指定します。 |
SECH関数の解説
出典:Microsoft - Office サポート
- ・数値(角度)の絶対値は2^27(134,217,728)未満でなければなりません。
- ・数値(角度)がディグリー単位(度数法)の場合は、PI()/180を掛ける or RADIANS関数を使用して、角度をラジアン単位(弧度法)に変換する必要があります。
- ・数値(角度)が範囲外の場合は、エラー値#NUM!が返されます。
- ・数値(角度)が数値以外の値の場合は、エラー値#VALUE!が返されます。
SECH関数の使用例
30度の双曲線正割(ハイパボリック・セカント)を求めます。
=SECH(PI()/180*30)
=0.87700964
45度の双曲線正割(ハイパボリック・セカント)を求めます。
=SECH(RADIANS(45))
=0.754939709
関連する関数
- SINH関数:数値の双曲線正弦(ハイパボリック・サイン)を返す関数
- SECH関数:角度の双曲線正割(ハイパボリック・セカント)を返す関数
- TANH関数:数値の双曲線正接(ハイパボリック・タンジェント)を返す関数
よくある質問
Q. SECH関数は何をするときに使いますか?
SECH関数は、角度の双曲線正割(ハイパボリック・セカント)を返す関数です。 とくに SINH関数 など近い関数との違いを合わせて押さえると、使い分けしやすくなります。
Q. SECH関数がうまく動かないときは何を確認すればよいですか?
まず 引数 の指定方法を見直し、数値の単位、丸め方、引数の範囲 を確認してください。
よくある失敗例・エラー対処
SECH関数で期待通りの結果にならないときは、次の点を確認してください。
- 引数 の指定が関数の仕様どおりか確認する
- 丸めや桁数の指定が意図どおりか確認する
- 近い関数との違いを取り違えていないか確認する
まとめ
このページでは、SECH関数について以下を確認しました。
- ・SECH関数でできることと基本の使いどころ
- ・構文と引数の意味
- ・SECH関数の使用例