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【Excel】SIN関数-角度の正弦(サイン)を返す関数-


(約文字)

2020-09-24

【Excel】SIN関数-角度の正弦(サイン)を返す関数-

【Excel】SIN関数-角度の正弦(サイン)を返す関数-

SIN関数とは

エクセルの「SIN関数」は角度の正弦(サイン)を返す関数を返す関数です。

まず結論

SIN関数を使うと、角度の正弦(サイン)を返す関数ことができます。まずは引数の意味を押さえ、使用例と注意点を確認すると実務で使い分けやすくなります。

  • このページで分かること
  • SIN関数でできることと基本の使いどころ
  • 構文と引数の意味
  • SIN関数の使用例

指定した角度(ラジアン単位:弧度法)に対する正弦(サイン)を求めたい場合に利用するのが「SIN関数」です。

正弦(サイン)は同じ角度に対する余割(コセカント)の逆数になります(SINθ=1÷CSCθ)。

  • 三角関数(正弦:サイン/正割:セカント/正接:タンジェント/余弦:コサイン/余割:コセカント/余接:コタンジェント)は、角度(ラジアン単位)から二辺の比率を求める関数です。
  • 逆三角関数(逆正弦:アーク・サイン/逆正割:アーク・セカント/逆正接:アーク・タンジェント/逆余弦:アーク・コサイン/逆余割:アーク・コセカント/逆余接:アーク・コタンジェント)は、二辺の比率から角度(ラジアン単位)を求める関数です。

構文と引数

  • 365
  • 2019
  • 2016
  • 2013

=SIN(数値)

引数 必要性 内容
数値 必須 正弦(サイン)を求める角度をラジアン単位で指定します。

SIN関数の解説

  • ・指定する角度の単位がディグリー単位(度数法)である場合は、PI()/180を掛ける or RADIANS関数を使用してラジアン単位(弧度法)に変換します。
出典:Microsoft - Office サポート

SIN関数の使用例

π(ラジアン単位)の正弦(サイン)の値を求めます。

=SIN(PI())

=0.0

π/2(ラジアン単位)の正弦(サイン)の値を求めます。

=SIN(PI()/2)

=1.0

30度の正弦(サイン)の値を求めます(PI()/180を掛ける方法)。

=SIN(30*PI()/180)

=0.5

30度の正弦(サイン)の値を求めます(RADIANS関数を使う方法)。

=SIN(RADIANS(30))

=0.5

関連する関数

  • SIN関数:指定した角度(ラジアン単位:弧度法)に対する正弦(サイン)の値を返す関数
  • SEC関数:指定した角度(ラジアン単位:弧度法)に対する正割(セカント)の値を返す関数
  • TAN関数:指定した角度(ラジアン単位:弧度法)に対する正接(タンジェント)の値を返す関数

よくある質問

Q. SIN関数は何をするときに使いますか?

SIN関数は、角度の正弦(サイン)を返す関数です。 とくに SEC関数 など近い関数との違いを合わせて押さえると、使い分けしやすくなります。

Q. SIN関数がうまく動かないときは何を確認すればよいですか?

まず 引数 の指定方法を見直し、数値の単位、丸め方、引数の範囲 を確認してください。

よくある失敗例・エラー対処

SIN関数で期待通りの結果にならないときは、次の点を確認してください。

  • 引数 の指定が関数の仕様どおりか確認する
  • 丸めや桁数の指定が意図どおりか確認する
  • 近い関数との違いを取り違えていないか確認する

まとめ

このページでは、SIN関数について以下を確認しました。

  • ・SIN関数でできることと基本の使いどころ
  • ・構文と引数の意味
  • ・SIN関数の使用例