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【Excel】T.DIST.RT関数-スチューデントのt分布の値を返す関数-
約~分
(約文字)
2009-05-23 2026-04-13
【Excel】T.DIST.RT関数-スチューデントのt分布の値を返す関数-
T.DIST.RT関数とは
エクセルの「T.DIST.RT関数」はスチューデントのt分布の値を返す関数です。
まず結論
T.DIST.RT関数を使うと、スチューデントのt分布の値を返す関数ことができます。まずはx、自由度の意味を押さえ、使用例と注意点を確認すると実務で使い分けやすくなります。
- このページで分かること
- T.DIST.RT関数でできることと基本の使いどころ
- 構文と引数の意味
- T.DIST.RT関数の使用例
t分布は、比較的少数の標本(サンプル)から成るデータを対象に、仮説検定を行うときに使われます。この関数は、t分布表の代わりに使用することができます。
構文と引数
- 365
- 2019
- 2016
- 2013
- 2010
=T.DIST.RT(x,自由度)
| 引数 | 必要性 | 内容 |
|---|---|---|
| x | 必須 | t分布を計算する数値を指定します。 |
| 自由度 | 必須 | 分布の自由度を整数で指定します。 |
T.DIST.RT関数の解説
出典:Microsoft - Office サポート
T.DIST.RT関数の使用例
| データ | 説明 |
|---|---|
| 1.959999998 | 分布を計算する値 |
| 60 | 自由度 |
上のデータに対する、両側分布の値を求めます。
=T.DIST.RT(A2,A3)
=0.027322
関連する関数
- T.DIST関数:スチューデントの両側t分布の値を求める
- T.DIST.2T関数:スチューデントの両側t分布の値を求める
- T.DIST.RT関数:スチューデントの右側t分布の値を求める
よくある質問
Q. T.DIST.RT関数は何をするときに使いますか?
T.DIST.RT関数は、スチューデントのt分布の値を返す関数です。 とくに T.DIST関数 など近い関数との違いを合わせて押さえると、使い分けしやすくなります。
Q. T.DIST.RT関数がうまく動かないときは何を確認すればよいですか?
まず x、自由度 の指定方法を見直し、対象範囲、条件、空白セル、標本と母集団の違い を確認してください。
よくある失敗例・エラー対処
T.DIST.RT関数で期待通りの結果にならないときは、次の点を確認してください。
- x、自由度 の指定が関数の仕様どおりか確認する
- 空白セルや文字列、エラー値の扱いを確認する
- 標本か母集団か、近い統計関数との違いを確認する
まとめ
このページでは、T.DIST.RT関数について以下を確認しました。
- ・T.DIST.RT関数でできることと基本の使いどころ
- ・構文と引数の意味
- ・T.DIST.RT関数の使用例