縦・横の範囲を合計する(SUM関数)

エクセルで縦や横の範囲を足し算して合計する「SUM関数」の使い方を解説します。

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SUM関数で出来る事

エクセルのSUM関数では、指定した範囲の合計を求めることが可能です。 指定範囲は、縦・横の繋がったセルでも可能ですし、飛び飛びの範囲の合計を求めることも可能です。

エクセルのSUM関数で出来る事

SUM関数の読み方

SUM関数の読み方は「サム カンスウ」で良いと思います。

SUM関数の書式

SUM関数の書式は以下です(関数、セル番地、イコール記号、カッコ記号、カンマ記号は全て半角の英文字か数字です) 。 カッコ内には引数がひとつ以上必要です。数値1は合計したい範囲を指定します。数値2以降は任意(なくてもOK)です。

=SUM(数値1,[数値2],…)

SUM関数の範囲指定(数値指定)と応用方法

SUM関数は、合計したい範囲の指定方法により、さまざまに応用が可能です。

縦のセルの場合「B2:B19」

エクセルのSUM関数の範囲指定の応用「縦のセルの場合」

横のセルの場合「A2:F2」

エクセルのSUM関数の範囲指定の応用「横のセルの場合」

飛び飛びセルの場合「B2,B6,B11,B16,B18」

エクセルのSUM関数の範囲指定の応用「飛び飛びセルの場合」

飛び飛びセル範囲の場合「A2:D2,A5:D5,A8:D8」

エクセルのSUM関数の範囲指定の応用「飛び飛びセル範囲の場合」

SUM関数の引き算バージョン

SUM関数は合計を求める関数ですが、これの引き算バージョンはありません。 無理やりならできます。予算から経費合計を引けば全部を引いたことになります。

エクセルのSUM関数の引き算

SUM関数でマイナスの値がある場合

SUM関数の範囲指定にマイナスの値がある場合でも計算は問題なく行われます。 わざわざ難しい指定をして計算する必要はありません。

エクセルのSUM関数でマイナスの値がある場合

SUM関数の種類

SUM関数には幾つかの種類があります。条件を指定することで合計する対象を変えることが可能です。

SUMIF関数

SUMIF関数であれば、ひとつの条件に合う数値のみを合計することが可能です。

エクセルのSUM関数の種類「SUMIF関数」

その他のSUM関数

これら以外にも、SUMIFS関数、SUMPRODUCT関数、SUMSQ関数、SUMX2MY2関数、SUMX2PY2関数、SUMXMY2関数がありますが、一般的ではありませんので、初心者の方は覚える必要はありません。

エクセルのSUM関数の種類「その他のSUM関数」

SUM関数のショートカットボタン

セルを選んでから、[ホーム]>[編集]>[オートSUMボタン]でもSUM関数が入力されて、範囲指定待ちになります。

エクセルのSUM関数のショートボタン

SUM関数のショートカットキー

セルを選んでから、[Altキー]+[Shiftキー]+[=キー]で、SUM関数が入力されて、範囲指定待ちになります。

エクセルのSUM関数のショートカットキー

※このキーボード素材は「写植ルームツボタ様」より借用しました。

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