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【Excel】IMCOSH関数-複素数の双曲線余弦を求める-


(約文字)

2020-02-07

【Excel】IMCOSH関数-複素数の双曲線余弦を求める-

【Excel】IMCOSH関数-複素数の双曲線余弦を求める-

IMCOSH関数とは

エクセルの「IMCOSH関数(イマジナリー・ハイパボリック・コサイン:Imaginary Hyperbolic Cosine)」は複素数の双曲線余弦を返す関数です。

まず結論

IMCOSH関数を使うと、複素数の双曲線余弦を求めることができます。まずは引数の意味を押さえ、使用例と注意点を確認すると実務で使い分けやすくなります。

  • このページで分かること
  • IMCOSH関数でできることと基本の使いどころ
  • 構文と引数の意味
  • IMCOSH関数の使用例

文字列 "x+yi" or "x+yj" の形で指定された複素数の双曲線余弦を返します。

構文と引数

  • 365
  • 2019
  • 2016
  • 2013

=IMCOSH(複素数)

引数 必要性 内容
複素数 必須 双曲線余弦を求めたい複素数を指定します。

複素数とは、実数(存在するすべての数字)と虚数(存在しないすべての数字)を組み合わせたものです。

IMCOSH関数の解説

  • COMPLEX関数を使用すると、実数係数と虚数係数を指定して、複素数に変換することができます。
  • ・複素数が文字列 "x+yi" または "x+yj" の形式ではない値の場合は、エラー値#NUM!が返されます。
  • ・複素数に論理値を指定した場合は、エラー値#VALUE!が返されます。
出典:Microsoft - Office サポート

IMCOSH関数の使用例

複素数2+6iの双曲線余弦を返します。

=IMCOSH("2+6i")

=3.61234851514254-1.01340100775653i

関連する関数

よくある質問

Q. IMCOSH関数は何をするときに使いますか?

IMCOSH関数は、複素数の双曲線余弦を求めるときに使います。 とくに IMSINH関数 など近い関数との違いを合わせて押さえると、使い分けしやすくなります。

Q. IMCOSH関数がうまく動かないときは何を確認すればよいですか?

まず 引数 の指定方法を見直し、基数や単位、複素数の表記、引数の範囲 を確認してください。

よくある失敗例・エラー対処

IMCOSH関数で期待通りの結果にならないときは、次の点を確認してください。

  • 引数 の指定が関数の仕様どおりか確認する
  • 複素数は Excel の書式どおりに入力されているか確認する
  • 引数が許容範囲を超えていないか確認する

まとめ

このページでは、IMCOSH関数について以下を確認しました。

  • ・IMCOSH関数でできることと基本の使いどころ
  • ・構文と引数の意味
  • ・IMCOSH関数の使用例