【Excel】GAMMAINV関数関数-ガンマ分布の累積分布関数の逆関数の値を求める-


(約文字)

2019-09-02

  • Keyword
  • Excel
  • GAMMAINV関数関数
  • ガンマ分布
  • 逆関数

GAMMAINV関数関数とは

エクセルの「GAMMAINV関数関数(ガンマ・インバース)」はガンマ分布の累積分布関数の逆関数の値を返す関数です。

簡単に言えば、「p = GAMMADIST(x,...) の場合、GAMMAINV(p,...) = x」を求める関数です。

  • ・正規分布に従わないと見られる変数を分析する

この様な場合に利用するのが「GAMMAINV関数関数」です。

構文と引数

  • 365
  • 2019
  • 2016
  • 2013
  • 2010
  • 2007

=GAMMAINV(確率,α,β)

引数必要性内容
確率必須ガンマ分布における確率を指定します
α必須分布に対するパラメーターを指定します
β必須分布に対するパラメーターを指定します。 β =1 の場合、標準ガンマ分布の値が返されます

ポイント

確率の値が指定されると、GAMMADIST(x, α, β, TRUE) = 確率となるような値 x がシークされます。 したがって、GAMMAINV 関数の精度は GAMMADIST 関数の精度に依存します。 GAMMAINV 関数では、反復計算の手法が利用されます。 100 回反復計算を繰り返しても計算結果が収束しない場合、エラー値 #N/A が返されます。

出典:Microsoft - Office サポート

GAMMAINV関数関数の解説

  • ・引数に文字列を指定すると、エラー値 #VALUE! が返されます。
  • ・確率 < 0、または確率 gt; 1 である場合、エラー値 #NUM! が返されます。
  • ・α ≦ 0 または β ≦ 0 の場合は、エラー値 #NUM! が返されます。
出典:Microsoft - Office サポート

注意事項

重要: この関数は、より精度が高く、その使い方をより適切に表す名前を持つ、新しい 1 つ以上の関数で置き換えられました。 この関数は下位互換性のために引き続き利用可能ですが、Excel の将来のバージョンでは利用できなくなる可能性があるため、今後は新しい関数を使用することを検討してください。

出典:Microsoft - Office サポート

より新しい「GAMMA.INV関数」の利用を推奨します。

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