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【Excel】COTH関数-数値の双曲線余接(ハイパボリック・コタンジェント)を返す関数-


(約文字)

2020-10-07

【Excel】COTH関数-数値の双曲線余接(ハイパボリック・コタンジェント)を返す関数-

【Excel】COTH関数-数値の双曲線余接(ハイパボリック・コタンジェント)を返す関数-

COTH関数とは

エクセルの「COTH関数」は数値の双曲線余接(ハイパボリック・コタンジェント)を返す関数です。

まず結論

COTH関数を使うと、数値の双曲線余接(ハイパボリック・コタンジェント)を返す関数ことができます。まずは引数の意味を押さえ、使用例と注意点を確認すると実務で使い分けやすくなります。

  • このページで分かること
  • COTH関数でできることと基本の使いどころ
  • 構文と引数の意味
  • COTH関数の使用例

指定した数値に対する双曲線余接(ハイパボリック・コタンジェント)を求める場合に利用するのが「COTH関数」です。

  • 三角関数(正弦:サイン/正割:セカント/正接:タンジェント/余弦:コサイン/余割:コセカント/余接:コタンジェント)は、角度(ラジアン単位)に対しその数値(比率)を求める関数です。
  • 逆三角関数(逆正弦:アーク・サイン/逆正割:アーク・セカント/逆正接:アーク・タンジェント/逆余弦:アーク・コサイン/逆余割:アーク・コセカント/逆余接:アーク・コタンジェント)は、その数値(比率)に対し角度(ラジアン単位)を求める関数です。

構文と引数

  • 365
  • 2019
  • 2016
  • 2013

=COTH(数値)

引数 必要性 内容
数値 必須 双曲線余接(ハイパボリック・コタンジェント)を求める数値を指定します。

COTH関数の解説

  • ・逆双曲線余接は、通常の (循環) 余接のアナログです。
  • ・数値の絶対値は 2^27 未満でなければなりません。
  • ・数値が制約外の場合は、エラー値#NUM!が返されます。
  • ・数値が数値以外の値である場合は、エラー値#VALUE!が返されます。
  • ・次の方程式が使用されます。
  • COTH関数の数式:双曲線コタンジェント
出典:Microsoft - Office サポート

COTH関数の使用例

2 の双曲線余接を求めます。

=COTH(2)

=1.037

関連する関数

  • COSH関数:指定した数値に対する双曲線余弦(ハイパボリック・コサイン)を返す関数
  • CSCH関数:指定した数値に対する双曲線余割(ハイパボリック・コセカント)を返す関数
  • COTH関数:指定した数値に対する双曲線余接(ハイパボリック・コタンジェント)を返す関数

よくある質問

Q. COTH関数は何をするときに使いますか?

COTH関数は、数値の双曲線余接(ハイパボリック・コタンジェント)を返す関数です。 とくに COSH関数 など近い関数との違いを合わせて押さえると、使い分けしやすくなります。

Q. COTH関数がうまく動かないときは何を確認すればよいですか?

まず 引数 の指定方法を見直し、数値の単位、丸め方、引数の範囲 を確認してください。

よくある失敗例・エラー対処

COTH関数で期待通りの結果にならないときは、次の点を確認してください。

  • 引数 の指定が関数の仕様どおりか確認する
  • 丸めや桁数の指定が意図どおりか確認する
  • 近い関数との違いを取り違えていないか確認する

まとめ

このページでは、COTH関数について以下を確認しました。

  • ・COTH関数でできることと基本の使いどころ
  • ・構文と引数の意味
  • ・COTH関数の使用例