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【Excel】CHISQ.TEST関数-カイ2乗(χ2)検定を行う関数-


(約文字)

2021-03-22

【Excel】CHISQ.TEST関数-カイ2乗(χ2)検定を行う関数-

【Excel】CHISQ.TEST関数-カイ2乗(χ2)検定を行う関数-

CHISQ.TEST関数とは

エクセルの「CHISQ.TEST関数」はカイ2乗(χ2)検定を行う関数です。

まず結論

CHISQ.TEST関数を使うと、カイ2乗(χ2)検定を行う関数ことができます。まずは実測値範囲、期待値範囲の意味を押さえ、使用例と注意点を確認すると実務で使い分けやすくなります。

  • このページで分かること
  • CHISQ.TEST関数でできることと基本の使いどころ
  • 構文と引数の意味
  • CHISQ.TEST関数の使用例

CHISQ.TEST関数は、統計と適切な自由度に対するカイ2乗(χ2)分布の値を返します。 χ2検定を使用して、仮説による結果が実験によって検証されるかどうかを判断できます。

構文と引数

  • 365
  • 2019
  • 2016
  • 2013
  • 2010

=CHISQ.TEST(実測値範囲,期待値範囲)

引数 必要性 内容
実測値範囲 必須 期待値に対する検定の実測値が入力されているデータ範囲を指定します。
期待値範囲 必須 期待値が入力されているデータ範囲を指定します。

CHISQ.TEST関数の解説

  • ・実測値範囲と期待値範囲に含まれるデータの個数が異なる場合、エラー値#N/Aが返されます。
  • ・χ2の値が小さい場合、独立であることを示します。
出典:Microsoft - Office サポート

CHISQ.TEST関数の使用例

男性(実測値) 女性(実測値) 説明
58 35 賛成
11 25 どちらでもない
10 23 反対
男性(期待値) 女性(期待値) 説明
45.35 45.65 賛成
17.56 18.44 どちらでもない
16.09 16.91 反対

上のデータに対する、カイ2乗分布の確率を求めます(χ2:16.16957、自由度:2)。

=CHISQ.TEST(A2:B4,A6:B8)

=0.0003082

関連する関数

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よくある質問

Q. CHISQ.TEST関数は何をするときに使いますか?

CHISQ.TEST関数は、カイ2乗(χ2)検定を行う関数です。 とくに CHITEST関数 など近い関数との違いを合わせて押さえると、使い分けしやすくなります。

Q. CHISQ.TEST関数がうまく動かないときは何を確認すればよいですか?

まず 実測値範囲、期待値範囲 の指定方法を見直し、対象範囲、条件、空白セル、標本と母集団の違い を確認してください。

よくある失敗例・エラー対処

CHISQ.TEST関数で期待通りの結果にならないときは、次の点を確認してください。

  • 実測値範囲、期待値範囲 の指定が関数の仕様どおりか確認する
  • 空白セルや文字列、エラー値の扱いを確認する
  • 標本か母集団か、近い統計関数との違いを確認する

まとめ

このページでは、CHISQ.TEST関数について以下を確認しました。

  • ・CHISQ.TEST関数でできることと基本の使いどころ
  • ・構文と引数の意味
  • ・CHISQ.TEST関数の使用例