【Excel】IMCSC関数-複素数の余割を求める-
約~分
(約文字)
2020-02-11
【Excel】IMCSC関数-複素数の余割を求める-
IMCSC関数とは
エクセルの「IMCSC関数(イマジナリー・コセカント:Imaginary Cosecant)」は複素数の余割を返す関数です。
まず結論
IMCSC関数を使うと、複素数の余割を求めることができます。まずは引数の意味を押さえ、使用例と注意点を確認すると実務で使い分けやすくなります。
- このページで分かること
- IMCSC関数でできることと基本の使いどころ
- 構文と引数の意味
- IMCSC関数の使用例
文字列"x+yi"or"x+yj"の形で指定された複素数の余割を返します。
構文と引数
- 365
- 2019
- 2016
- 2013
=IMCSC(複素数)
| 引数 | 必要性 | 内容 |
|---|---|---|
| 複素数 | 必須 | 余割を求める複素数を指定します。 |
IMCSC関数の解説
出典:Microsoft - Office サポート
- ・COMPLEX関数を使用すると、実数係数と虚数係数を指定して、複素数に変換することができます。
- ・複素数が文字列"x+yi"or"x+yj"の形ではない値の場合は、エラー値#NUM!が返されます。
- ・複素数に論理値を指定した場合は、エラー値#VALUE!が返されます。
IMCSC関数の使用例
複素数2+6iの余割を返します。
=IMCSC("2+6i")
=0.00450783744087598+0.0020630205072171i
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よくある質問
Q. IMCSC関数は何をするときに使いますか?
IMCSC関数は、複素数の余割を求めるときに使います。 とくに IMCOSH関数 など近い関数との違いを合わせて押さえると、使い分けしやすくなります。
Q. IMCSC関数がうまく動かないときは何を確認すればよいですか?
まず 引数 の指定方法を見直し、基数や単位、複素数の表記、引数の範囲 を確認してください。
よくある失敗例・エラー対処
IMCSC関数で期待通りの結果にならないときは、次の点を確認してください。
- 引数 の指定が関数の仕様どおりか確認する
- 複素数は Excel の書式どおりに入力されているか確認する
- 引数が許容範囲を超えていないか確認する
まとめ
このページでは、IMCSC関数について以下を確認しました。
- ・IMCSC関数でできることと基本の使いどころ
- ・構文と引数の意味
- ・IMCSC関数の使用例
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