「#REF!」の意味は?

エクセルで「#REF!」が表示される意味とは?表示される原因と、表示しないよう消す方法を解説します。このページの最終目標は「#REF!」を表示させないことです。

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「#REF!」が表示される意味

エクセルのセルに表示される「#REF!」は、エクセルからの「エラー」警告です。REFとは「References」の略で「参照」という意味です。数式の参照先が無効だということを示してます。

#REF!エラーの原因

#REF!が表示される原因は、計算式が参照しているセルが無効になっている場合に#REF!エラーが発生します。

よくあるのは参照先を消してしまった

よくあるのは、参照先のセルを削除したことで、計算式の参照先がなくなってしまった為「#REF!」エラーが発生します。

#REF!エラーの原因

上図では立方体の体積を求めるのに必要なC列にあった「奥行」のデータが丸ごと消えてしまった為、#REF!エラーが出ました。

#REF!エラーを表示させない(消す)

#REF!エラーを表示させない(消す)

エラーを除去するには、数式内の参照先を変更したり、参照セルに有効なデータを入力したりする必要があります。上手では立方体の体積の計算で必要な奥行のデータ(セルC3)を追加して、#REF!エラーを消すことが出来ました。

滅多にないが互換性の問題でもおきる

発生することは多くはないと思いますが、互換性の問題からも発生します。Excel 2007以降はシートの最大行列数が増えたので、Excel 2007以降で作成したブックを、Excel 2003以前のファイル形式で保存したり、開いたりすると、範囲外の参照が発生し「#REF!」エラーが発生します。

具体的には、Excel 2003までは65,536行×256列だったのが、Excel 2007からは1,048,576行×16,384列に増えました。更に詳しいことはEXCELの「行」「列」どっち?行数限界/列数限界を参照して下さい。

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