エクセルで掛け算(乗算)

エクセルで"掛け算"の数式がよく解らない人たち、解かり易く解説するので、ここに集まれ!

エクセルで掛け算のやり方、数式、関数

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掛け算の記号

エクセルで掛け算をする場合に利用する記号は、「*」(半角文字)です。 このページでは文字が上に寄ってしまっているかもしれませんが、エクセル上で入力すると上下中心に記号が表示されます。 エクセルに掛け算の関数は用意されていませんので、マイナス記号(*)を使います。

掛け算の記号を入力する方法

この「*」記号の入力は、半角英数モードで、キーボードのシフトキーを押しながら「け」のキーを押すと入力できます。 もし全角の「*」が表示された場合(日本語モードで入力した場合)には、変換が確定する前にキーボードの上のほうにある「F10」キーを1回押すと全角文字が半角文字になります。 (ちなみに、エクセルはとても賢いので全角で入力しても自動で半角に変換してくれます。)

掛け算 計算例入力例

A2セルとB2セルに値が入っていて、C2セルに計算結果の答えを出したい場合は、以下の式をC2セルに入力します。(全ての文字は半角英数で入力してください。エクセルの計算式は基本全て半角英数を入力しましょう。)

=A2*B2

掛け算のセルを固定する(絶対参照)

セルに入力された「掛け算」を別のセルにコピーすると、参照セル番地も相対的に移動します。 これだと消費税の計算をする場合などで、参照セルを固定したい場合、勝手に参照先が移動して困まります。

この様な場合は、消費税率の入っているセルの番地を絶対参照にすれば、計算式をコピーしても参照セルが固定できます。 例として、消費税率がA1セルに入っている場合は、参照元の計算式の「A1」を「$A$1」としてあげればコピーしても参照先がA1に固定できるので、大量にコピーしても大丈夫です。 この方法は、関数をコピーするとズレる?(絶対参照&相対参照)で詳しく紹介していますので、参考にしてください。

掛け算の結果を四捨五入

掛け算の結果を四捨五入する方法ですが、ROUND関数と組み合わせると簡単にできます。

=ROUND(A1*A2,2)

この場合、小数点以下第2位まで表示されます。小数点以下第3位が四捨五入されます。

掛け算の結果を切り上げ

掛け算の結果を切り上げる方法ですが、ROUNDUP関数と組み合わせると簡単にできます。

=ROUNDUP(A1*A2,1)

この場合、小数点以下第1位まで表示されます。小数点以下第2位が切り上げられます。

掛け算の結果を切り捨て

掛け算の結果を切り捨てる方法ですが、ROUNDDOWN関数と組み合わせると簡単にできます。

=ROUNDDOWN(A1*A2,2)

この場合、小数点以下第2位まで表示されます。小数点以下第3位が切り捨てられます。

四則演算記号まとめ

その他の四則演算の記号は以下の表のようになります。
記号は全て半角英数文字です。

足し算+
引き算-
掛け算*
割り算/

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