関数で出てくる「引数」とは?

ほぼ全ての関数で出てくる「引数」とは何のこと?どんな意味でしょうか?初心者にも解かり易く解説します。

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引数の基本

引数は関数名の後ろのカッコの中に指定します。

例えば、条件判断で利用するif関数の場合、=if(C1>=80,"合格","不合格")等と指定しますが、 カッコ中のカンマで区切られた3つの数値や文字列を「引数」といいます。 具体的には「引数1がC1>=80」、「引数2が"合格"」、「引数3が"不合格"」、です。 (合格と不合格が「"」(ダブルコーテーション)でくくられているのは文字列だからです。)

引数の基本

引数の数

関数によって引数の数が変わります。引数を2つ以上複数持つ関数がほとんどですが、引数が無い関数もあります。

引数が不要な関数

円周率を求めるPI関数には引数が無く=PI()とセルに入力すると「3.141593」と表示されます。 (ちなみに小数点以下の桁数はセルの書式設定で変えられます。)

引数が不要な関数

引数が二つの関数

四捨五入を求めるROUND関数には引数が二つあります。 指定方法は=ROUND(引数1,引数2)となり、 引数1には四捨五入したい数値やセル番地を指定し、引数2には表示させたい桁数を指定します。 表示させたい桁数が4ケタなら引数2は4と指定すると5桁目を四捨五入して表示します。

引数が二つの関数

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